紛争の内容 小売店にビルの1階を賃貸していたところ、賃借人が賃貸借契約の更新満了時において、一方的に賃料の減額を求め、既存の契約の約定賃料額を支払わなくなったので、賃貸人のかたから弁護士に依頼いただくこととなりました。・・・
「借地借家法の解決事例」の記事一覧(4 / 5ページ目)
建物の明渡しと立退料の額
建物所有者Aさんは、老朽化した借家(一戸建て平屋、築40年、月額賃料6万円)の建替えを理由に、これまで20年以上契約更新を重ねてきた借家人Bさんに対して、建物の明け渡しを求める調停を起こしました。 Bさんは明け渡しに難色・・・
賃借物件の自己使用の必要性と立退料
貸主は、1階をテナント、2階をアパートとして4部屋、3階を居住用とする3階建て本件建物を所有し、1階テナント部分を借主である不動産会社に賃貸していました。しかしながら、3階に同居していた高齢の父の介護のため1階部分を居住・・・
借地権譲渡の許可と底地の買取り
Aさんは、亡父から借地権付き建物を相続しましたが、建物には、生前亡父が1人で住んでおり、Aさんも居住予定がありませんでした。そこで、Aさんは、土地所有者Bさんに対し、老朽化していた建物と借地権を買い取ってくれるよう希望し・・・
賃料の減額要求があったときの対処法
Aさんはビルを所有しており、そのうちの一室を、店舗としてBさんに賃貸していました。賃料は毎月60万円でしたが、Bさんは長引く不況で、Bさんの商売がうまくいかないことと、周りの賃料がもっと安いことを理由に、40万円に値下げ・・・